テゴマスのうた オーラスMCレポ

ってことで休みなく書くよ!脳内のHDDも自宅のHDDも、もう容量いっぱいに詰め込みすぎて整理が追いつかないYO!
ていうかいつもコンレポを書いてくださるアンテナさんは天才だなまじで・・!わたしこれひとつ書くのにすごい時間掛かるんだけど、みんなどのくらいで書くもんなんだろう・・。しかもわたしの貧相な語彙じゃこの感動を伝える言葉が見つからなくて・・!拙いレポですが、あくまで自分用!と諦めて書いていますw

  • ミソスープ
  • マルイチカラ
    • 「ファイナル暴れまくる準備はいいかー!」みたいなことをゆうやが言っていました。
  • ぼくらのうた


<ミニMC>

「キラキラキラキラ手越です☆」
「もっとキラキラキラキラ増田です☆」
「2人合わせてテゴマスです☆」
「どーも!手越祐也でーす!」
「いえーい!」
「どーも!山下智久でーす!」www
「いえー・・・・???」
「あ、間違えた☆増田貴久でーす!」
「いよいよファイナルですね」
「もう最後なんで出し尽くして、残しててもしょうがないですから、出し尽くして最後はヒョロヒョロになりましょう!」

  • 七夕祭り
  • はなむけ
  • POWER OF EARTH

 
<ミニMC>

「いい感じだね!」
「いーよ!」
「福岡大好き!」
「いえーい!」
「俺ますだ!」
「いえーい!」
「おれ手越!」
「いえーい!」
「じゃあ、こっからちょっとゆっくりめの曲なんで、おれたちも座って歌うので、みんなも座ってチョンマゲ」
「べあ〜」
「お!仔熊がいっぱい居るぞ〜☆」
「(笑)」
「じゃあ準備いいですか?」
「ちょっと待ってください」←またw
「あ、ハイ!まちマース!」←座りかけてたところをまた立って直立不動www
「はい、いいです」
「^^^^^^」←すごいニコニコしながら椅子に座っててかわいかったです!

  • くしゃみ
  • サヨナラ僕の街

 
<ミニMC>

「いやー、いい曲だね!」
「毎回いい曲多いよね」
「おれら立ちます?」
「立ちましょう?」
「立ちまーす」
「なんか最後って寂しいじゃんね><・・でもまたすぐやればいいか!」
「きゃー!」
「同じ公演を、って事?」
「いや、それはさすがにマンネリ化するんじゃ・・(笑)」
「毎年同じ内容でやってたらずっと「1stコンサート」って言えるのかな?」
「そうじゃない?笑」
「アイツらいつまで1stやってんだ?みたいな(笑)」
「5年くらいやってたら面白いね(笑)」

  • 砂時計
  • たったひとつだけ
    • 2部と同じく「抱きしめさせてよ〜」で、ゆうやの後ろからまっすが抱き付いていました!
    • 「鳴らないケイタイ〜」のところでは、後ろからゆうやの手を握り締めていました。
  • 僕のシンデレラ
    • なんとゆうやがピンクのドレス姿で登場!!!
    • これがとにかくかわいい!申し分なくかわいい!底抜けにかわいい!どこをどう見てもお姫様!どこか遠い国に咲く可憐な一輪の花のようだった・・!(帰ってきてください)
    • そして何より本人がちょー楽しそうだったよ^^
    • ゆうやの頭にはティアラ、まっすは冠を乗せていました^^*
    • お馬さんがすれ違う時にゆうやのドレスを捲ろうとするまっすwww

 
<ミニMC>

「何やってんだよっ!」
「え?だって「僕のシンデレラ」だから(笑)」
「なーにやってんだよっ!」
「王子様でしょ?」
「なーにやってんだよっ!」←これ3回くらい言ってた
「王子様・・・」←まっすの肩に寄り添って(!)
そして何かのスイッチが入ったかのようにスカートめくり(本気)しようとする増田氏wwwゆうやは必死に裾を押さえていましたw
「どうもー^^」←バンドさんに挨拶
「じゃあ着替えてきます!」
「えーーーー!!!」
「・・・でも・・(笑)」
「最後まで貫き通せよ」
「えー><」
「ちょっとそれで「Chocolate」歌ってみて?」
「チョ コ レ イ ト!」←本気
「あー、ダメだわー」
「ね、ダメでしょ?」
「えー!!!」
「それ後ろどうなってんの?ちょっと後ろ向いてみて」
「(後ろを振り返ってモニターで後姿をチェック)」
「あー、なんか髪型がオバさんみたいだから後ろからなら女性に見えるよ」
「(笑)」
「じゃあもう1曲だけ・・・」
「きゃー!!!」
「どうするの?手越の好きなようにしていいよ」←男前・・・!
「じゃあもう1曲だけ(このままで)やります!」
「きゃーーーー!!!」
でもいざやるとなると「なんか歌う気失くすわー」とか言い出すまっすw しかも次の曲が「チキンボーヤ」で流石にイントロが流れ始めるとヲタも「え?この曲をドレス姿で歌うの?」みたいな空気になっていましたw 「チキンボーヤ」のイントロが流れる中「そのまま歌うの?」とまっすが念を押していましたが結局そのまま歌っていましたwww

 

  • チキンボーヤ

 
<MC>

「着替えてこい!!!」
「着替えてきます(笑)」
ゆうやがハケて一人取り残され、さりげなーく逆サイドにハケようとするまっすwww
「えーーー?!」
「だって、ねえ?笑」
「前髪貼り付いてるよー」←みたいな事を言ってた人が居たような気がする・・ 「前髪?大丈夫??」←前髪を整えるまっす。モニターで前髪を確認しようとするけど、自分が後ろ向いちゃうと当然だけど後頭部しか見れなくて、「これ自分じゃ見れないや☆」って言ってたまっすがすごいキャワでした><
「・・・・・・テゴマスBOX〜☆」←一人で喋る事をあっさり放棄www
「(笑)」
「えー、これだけは譲れないという事は何ですか?」
「なんですかねー、スピードがゆっくりな事ですかねー、仕事終わっても余韻を楽しむみたいな、たまにゆっくり楽屋に戻ろうとしてると帰る錦戸くんとすれ違っちゃったりして、やっぱり急いで帰っちゃうと余韻も置いてきちゃう感じがありますよねー」
「・・・・・・ハイ!2枚目〜☆」
「(笑)」
「テゴマス・NEWSが無かったらどこのグループに入ってると思いますか?」
「まあ、キャラ的にKAT-TUNかなって思いますけどね☆」
「(笑)」
「・・・・・・ハイ!3枚目〜☆」
「(笑)」
「旅も終わりに近付いていますが、ツアー中でのハプニングなどはありましたか?」
ここでゆうや戻ってくる
「どーもどーも!」
「もう3枚目やってるよ!」
「なに?」
「ハプニングありますか?だって」
「ハプニング・・・歌詞間違えたくらいだよ」
「・・・ぐらいだよ?」
「・・・すいません、間違えました(笑)」
「(ハプニング)ないよねー?」
「マッスー代々木で転んだー!」
「あー、そう代々木で転んでー、なんか滑ってたんだよね、若かりし頃の俺みたいに」www
「(笑)」
「1公演目はフツーに滑ってて、2公演目で転んでー」
「俺もあるわ!」
「なに?」
「馬が出てるじゃん?」
「マジで?!」www
「ええー?!」
「(笑)」
この後のメモがちょっと途切れてるんですけど、馬に乗っけてた手をどっかにぶつけたっていう内容でした。
「でもそのくらいだよね」
「大きいハプニングは無いですね」
「でさ、さっき聞いてたんだけど、生まれ変わったら誰になりたいの?」
「???」
「???」←そんな質問なかった、みたいな空気w
「さっき言ってたじゃん、生まれ変わったらどこのグループになりたいかみたいな・・」
「生まれ変わったらNEWSがいいですけどー」
「フー!」
「あれ?何だっけ質問?」
「テゴマス・NEWSが無かったら・・・」
「あ、何て言ったの?」
「キャラ的にKAT-TUNかなって^^」
「MKAT-TUNになるってこと?」
「まかとぅーん・・・まあそうですね」
「どこやんの?」
「え?」
「だから、中丸くんはボイパで、聖くんがラップでしょ?どこやんの?」
「下ハモ」
「(爆笑)」
「あ、空いてるわ(笑)」
「誰も知らないStory What♪話してよSlowly What♪」←重低音w
「ぎゃー!!!」
「手越は?」
「おれどこだろうなー?」
ヘイセイジャンプじゃない?」
ヘイセイジャンプは年的にダメだと思うわ」
「じゃああれは?NYC・・・」
NYCboys?」
「ナ、ナナ、愛じゃな〜い♪」
「ぎゃーー!!!」
「ナ、ナナ、愛じゃな〜い♪ナ、ナナ、恋じゃな〜い♪恋を止めないで〜♪」←ヲタのリアクションに気を良くしたのか1コーラス振り付きで歌ってくれて、サビ終わりのジャンプまでやってくれました☆
「それ出来るのすごいね!おれ分かんない、すごいよ!」
ミュージックステーション!^^」
「でも俺らの年からしたら入れるのって関ジャニ∞KAT-TUNくらいじゃん」
「おれ、関ジャニ∞かなー?」
「関西出身だから?」
「・・・・・・・」←何言ってるのこの人みたいな表情w
「なんでなんでー?!」
「違うか☆」
「おれが関西出身っておかしいでしょ!」
「(エイトの曲)やってー!」
「バーゲンセールは〜♪」←完全にすばるのモノマネwww
「ぎゃー!!!」
「あ、カブるか!」
「すばるくんと?カブらないから」←バッサリw
「じゃあすばるくんの下ハモやるわ(笑)」
「同じ声ででしょ?笑」
「うん(笑) でもすばるくんとも今度一緒に歌うからね!ドリームボーイズで!」
「テゴシブ?」
「テゴスバでよくね?笑」
「・・・俺のこと忘れないでね?」
「どう考えても忘れないでしょ!こんなキャラ強いのに!」
「(笑) でも、今あるグループに入るのはもう無理だよね」
「入れないよ、嵐とかすごいもんね」
「やってー!」
「やって、って・・・あ、でも潤くんこんな感じだよね!」←歌ってる松潤のモノマネなんだけど結構似てると思ったw
「NEWSやってー!」
「・・・・NEWSについてはモノホンだよ?」
「わかった、じゃ、手越ちゃっと前立って」←耳打ちで打ち合わせするまっす
「ぽっぷなひっぷがばーん・・・」←気の抜けた歌声www
このゆうやの後ろでまっすが高速でひとり千手観音やってて噴いたwwwwwww
ゆうやも後ろ振り向いて爆笑してましたw
「はい、オワリ☆」
「びっくりした!後ろ向いたらすごいことになってるから(笑)」
「俺ひらめきでやったんだよ?すごくない?」
「(拍手)」
「やっぱNYCboysかな?」
「NYCTboysになるのかー」
「やってー!」
「・・・おれ出来ないよ?」←横目でまっすを見る
「でもこれ合ってる・・?ナ、ナナ、からじゃないよね?」
「ごめんね♪じゃない?」
「あー!」
「ごめんねナ、ナナ、愛じゃな〜い♪ナ、ナナ、恋じゃな〜い♪恋を止めないで〜♪」
「出来るのがすごいよね!」
「歌詞はよく分かんないんですけど、一応恋の歌ってことだったので、そんな感じで、やってみました」←実際、半分くらいしか合ってないw
「(笑)」
ここでどんな流れかは記憶にないんですけど、24時間テレビの話になりました。
「俺24時間起きてる自信ないわ」
「えー」
「なんか翌日の朝方が一番辛いって聞くじゃん?7時くらいから始まってー、次の日の朝くらいに一眠りあって・・・」
「ええー!」
「・・・倒れたらヤじゃない?」
「(笑)」
「でも問題はシゲだよ!」
「(笑)」
「5割くらいの確率で寝てると思う!」
「そんなに?」
「雑誌のインタビューとかで「誰が一番寝ちゃいそうですか?」って聞かれるとみんな「シゲ」って言うんだけど、半分本気で心配だわ」
「ああ、半分は冗談だけど、もう半分は本気で寝ちゃうんじゃないかと」
「もう、こんな感じ・・・」←立ちながらすごい眠たそうにしてるシゲの顔マネをするゆうやwこれがすごい特徴掴んでて似てる!!
「似てるー(笑)」
「・・・・!><・・・・・シャララ〜シャララ〜♪」←眠気を抑えるためにシャララタンバリンを歌うシゲのマネ(らしい)www
「(笑)」
「(本番は)シゲのとこにタンバリン置いておこうか(笑)」
ここからにゅすパーティーでのシゲのソロの話になりました。
「前にやったNEWSのコンサートの時とか、シゲのソロの時って、こう・・・2階から1階に飛ぶみたいなのをやってたの!シゲが飛ぶのなんかなかなか見れないよ!!!←強調www
「けっこう高い、1m2mある」
「1回どっかの公演でマイクスタンドからマイクだけ(抜けて)ポーンって飛んでいったことがあって、シャララシャララ〜♪・・・・ゴン!ゴンゴン!!みたいな」
「(笑)」
「裏でそれ聞いて、シゲが転んだんじゃないかって思ってチラ見したら、シゲが、マイク落としちゃった的な動きをしてて」←慌ててマイクを探すシゲのマネをするまっすw
「それおれも見た!おれはシゲの次ソロでマタドールやるから下でスタンバってて・・・」
「これ(非常口ポーズ)で?」
「いや、その振りないから(笑)」
「(笑)」
「それやったら絶対笑われると思って入れなかったんだよ」
「そっか」
「それで、シゲ大丈夫かな?と思って頭出して見たんだけど、その後知ってる?シゲがどうなったか」
「知らない」
「(ヤケクソでアカペラで歌うシゲのモノマネをするゆうやw)」
「なんか声入ってない、カラオケでエアボーカルやったみたいな(笑)」
「そう(笑)」
「このマイクとか高いんだよね、100万くらいする・・・音声さん笑ってなかったもんね」
「うん」
「もう壊さないでくださいねとか言われててー、次の公演からマイクスタンドにマイクぐるぐる巻きに固定されててー」
「(笑)」
「シゲ面白いですよ」
「イッテQでやりたいもん、シゲは24時間起きていられるのか」
「(笑)」
しげあき使って大騒ぎした後はドリボのお話。
「ドリームボーイズっていつから?」
「9月4日から」
「じゃあ24時間テレビで時差ボケして治ったくらいか」
「・・・・・・そうだな(笑)」
24時間テレビ日を跨いでやるから、ちゃんと治さないとダメだよ、4日に影響するよ」
「・・・・・・はい」←時差ボケなんかならない的な薄いリアクションw
「・・・ちょ、ちょっと、俺マイクスタンド、マイクスタンド取って来る!」www
「えー!!!」
そそくさとマイクスタンド取り(トイレ)にハケるまっすwww
「またかー><」
「(笑)」
「1・2公演は大丈夫だったんですけどねー・・・・何話そうか?」
「怖い話してー」←何人かはダメダメ!みたいなリアクションしてました
「怖い話?でもみんなが夜ひとりで寝れなくなったら困るしなー」
「きゃー!」
「でもそしたら行くよ?^^」
「ぎゃーーーーー!!!!」
「おれで良ければ^^」
「でも、みんなに、おれもちゃんと喋れるんだって事を(テゴマスコンを通じて)分かってもらえて良かったです! NEWSの時もMC頑張んないとなー・・・でもカブっちゃったら動けなくなっちゃうんだよね」
「(笑)」
「「「あの」・・・・・・あ、・・・・。」みたいになっちゃうから(笑)」
「あったあったあったあった!」←マイクスタンド(1本だけ/笑)持って戻ってくるまっす
「・・・・・・遠かったんだね^^」
「遠かった、地下5階だった」www
「・・・・・・地下5は遠いわ^^」
「なんか聞いてたんだけど、怖い話して、もし怖くてひとりで眠れなくなったら行くよ!みたいな、結果的に怖い話してないから行かないって事ですよね?」
「えー!」
「この前どっかで手越が怖い話したんですよ、でも中には怖い話絶対ダメ!って人も居るわけじゃないですかー、多分5人に1人くらいはそういうのテレビでやってても見ない!って人が居ると思うんですよ、そういう人にも強制的に聞かせてー」
「(笑)」
「手越のこと嫌いになった人ー?って聞いたら何人か手が挙がってましたから」
「大丈夫、ハートが強いから^^それも愛だから^^」
「愛なんて?」www
「あ、あいなんて・・・」←突然何を言い出すんだみたいなリアクションw
「じゃあ、次の曲はですね、手越がギターを弾きます!」
「おおー!」
「それに伴いまして増田貴久、手が空いてるということで、タンバリンいかせてもらいます!」
「いえーい!」

  • ら・ら・桜
  • What's Going On?
  • Chocolate
  • HIGHWAY
  • ファンタスティポ
    • まっすは腕立て、ゆうやはヲタ芸やってましたw
    • これがすごいふざけてるwww

 
<ミニMC>

「・・・・・・」←曲終わりでゆうやの左腕を叩くまっす
「なにか?^^」←罪悪感ゼロwww
「・・・・・・」←無視して水を飲みに行くまっすwほんとごめんww
「えー、ご覧の通り、テゴマスコンで、一番運動量の多いのは「ファンタスティポ」です☆」
「(笑)」
「あー楽しかった☆おれここ一番楽しいわー!ここらへん(間奏)全部ひらめきでやってるんだよ!」
「すごいハアハア感があって、このまま、次の曲を、歌うのもなんなんで、いつの日からか、ここで時間を、もらうように、なりました」←息を切らしながらw
「(笑)」
「ここでテゴマスの秘密兵器を出したいと思います、みんなは見慣れない物だと思いますけどー」
Come on!ブランコ登場
「これはよく見るブランコとは、見た目も違ければ、用途も違う!」
「(笑)」
「上がり下がりするから!」

  • アイアイ傘
  • 僕らしく
  • 終わらないで
  • キミ+ボク=LOVE?
    • バンド紹介&風船

 
<アンコール>

  • 片想いの小さな恋
    • この曲終わりで、ます→てごの順でコメントするんだけど、胸がいっぱいでメモ取ってる場合じゃなかったです。まっすは「2人で歌うことになってから、コンサートするのが夢だったのですごく嬉しいです!また絶対すぐコンサートやるので、それまで笑顔で待っていてください!」みたいな感じでした。ゆうやは喋ってる途中で泣いていて、わたしも色んな感情で胸がいっぱいで、内容をよく覚えてないです;;
  • キッス〜帰り道のラブソング

<Wアンコール>
退場アナウンスが早々と流れてヲタが「えー!!」って騒いでると、アナウンスの間から「終わっちゃうの?」「終わっちゃうの?」の声が!途中からアナウンスもテゴマスがやっていて、「会場の外で売られているのは違法な商品ですので絶対に買わないでくださーい☆」「そうだそうだー☆」ってやってて、すごい可愛かったです><* それでもなかなか姿をあらわさないテゴマスたん。しばらくするとまっすのお馬さんに2人乗りで登場w まっすが前、ゆうやが後ろに乗っていました^^* でもそのまま右から左へハケていってしまって、またしばらくしてから今度はステージにお馬さんを連れてきて2頭並んで出てきました!

  • ずっと

<トリプルアンコール>

「もう1回!もう1回!」
「もう1回、じゃダメ」
「テゴマス!テゴマス!」
「手越さんどうですか?」
「てごし!てごし!」
「もっともっと!2倍!3倍!」
「てごし!てごし!」
「どうですか手越さん?」
「すごい大きくなっていくからビックリした!何倍までいくんだろう?って(笑)」
「出来んじゃん!みたいなね(笑)」
「でもやるのはバンドさんだから・・」
「知野さん!知野さん!」←テゴマス担って臨機応変だねwあっという間にすごい大きな知野さんコールwwwここで観念してバンドさんが出てきたんですけど、でも「曲がない」ってしきりに言っていて、ステージ上で打ち合わせをするバンド&テゴマス。オーラスでトリプルアンコするつもり無かったのかな?ホントにガチで今決めてます!って感じでした。
「初めての朝ー!」
「いや、一応、生バンドがコンセプトでやっててー、みんな練習とかしてー、」
「出来る曲と出来ない曲があるから!打ち合わせとかしてないから!」
「「ずっと」とかも元々セットリストにあったやつを外してただけでー」
「打ち合わせさせて!」
知野さんと何やら話し込んでいて、結局3人でトリプルアンコをやる事に!
「じゃあ3人でやります!」
「なんの曲かはまだ言わないわ」
「じゃあ、マイクは、ここに立てて・・・」←ステージ中央に1本だけマイクスタンドを立てる
「これ3階の一番後ろの人聞こえるー?」←生声!
「聞こえるー!」
「じゃあ、せっかくなんで生歌で、知野さんのギターで、3人でやります!」
  • はじめての朝
    • もうすごい感動した・・・!
    • 渾身の生歌で、一番後ろの人まで声を届けたいっていうテゴマスの想いが伝わってきて、ありがとう さみしい だいすき もっと すごい だいすき ありがとう、っていう色んな感情がぶわーっと湧いてきて、すごく感動しました。
    • 最後は客席から大きな拍手が上がっていました。